2018年モデル以降のアウディ・フォルクスワーゲンの車両には「ファイアウォール」と呼ばれるセキュリティ機能が搭載されています。
この機能により、一定の距離を走行するとセキュリティが有効になり、車両のECU(車載コンピューター)へのアクセス(コーディング)がブロックされます。
ECUはボンネットが開けられることで、車両が整備状態になったと認識し、ECUへのアクセス(コーディング)が可能になります。
E2PLUGをご使用いただく際にボンネットを開けていただくのはこのセキュリティを解除するためです。
タグ:
E2PLUG,
アウディ,
テレビキャンセラー,
フォルクスワーゲン,
ポルシェ